最初に、自己の創作が何に該当するのかご検討ください。 |
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技術やデザインを創作した場合は、他人にその内容を知られることが無い様、ご注意ください。 |
まずはご自身で権利化の可能性、及び実施の可能性を検討の上、弊所を始めとする特許事務所にご相談下さい。
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ご依頼を受けた場合、権利化のための各種業務を行います。(明細書作成、中間処理、期限管理等) |
権利化後の諸手続きに関しても承ります。
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★新たな発明を権利化して保護して欲しいとき ★実施の目処が立っているとき ★自己の発明が特許になるかどうか判断がつかないとき etc.
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